Q:糖尿病でも大丈夫ですか?
A:医師の指導のもとに十分コントロールされていれば大丈夫ですが、
状態によってはインプラント手術ができない場合もあります。
詳しい病状を先生に伝えてください。
Q:歯槽膿漏でも大丈夫ですか?
A:歯槽膿漏にかかっている方はお口の中の衛生状態が悪い場合が多く、
そのままではインプラントを入れることはできません。
治療と正しい歯磨きを身につけることで歯槽膿漏を治し、それからインプラントをいれます。
Q:何本入れればいいのですか?多いほうがいいのですか?
A:抜けた歯一本に対して必ずも一本のインプラントを入れる必要はありません。
顎の骨の状態によっては入れることができない場合もあります。
また、インプラントで維持させる床のついた義歯を入れる場合は
少ない数のインプラントで大丈夫です。
Q:治療期間はどのくらいかかるのですか?
A:一般的に、顎の骨に入れたインプラントが周りの骨と結合するのに、
使ったインプラントと人にもよりますが6週間〜24週間かかります。
その後、上に歯を入れるための期間がかかる場合とすぐに入れることができる場合があります。
ITIインプラントの場合はインプラント手術の後、数週間で上の歯まで入れることができます。
(骨の状態なで、様々な条件が良好な場合に限ります。先生にご相談ください)
Q:治療の間、歯がないところはどうしますか?
A:仮歯や仮の入れ歯をいれておきます。見た目にも食事をするにも問題はありません。
Q:全身麻酔でも治療できますか?
A:どうしても手術に不安な人や広い範囲に数多くのインプラントを入れる場合、
極度の難症例や特殊な手術の場合に全身麻酔で行うこともあります。
全身麻酔の場合は、提携する大学病院や総合病院の手術室でインプラント手術を行います。
Q:手術の際には入院が必要ですか?
A:ごく限られ特別な場合以外は入院の必要はありません。
しかし、普通のインプラント手術でも手術後2〜3日は安静にしてください。
Q:インプラントはどのくらいもちますか?
A:インプラントはチタン製でとても丈夫ですので何か問題が起こらなければ半永久的にお口で機能します。
しかし、歯磨きが十分できない状態でインプラントの周りに歯垢がついた状態にしていると
天然歯と同様、歯槽膿漏のような状態になり、
インプラントの周りの骨がやせてしまってグラグラ動いてしまいます。
このような状態になったインプラントは抜くしか仕方ありません。
インプラントを長持ちさせるためには、毎日しっかりと歯磨きをし、
必ず定期健診を受けてチェックと指導をしてもらわなければなりません。
Q:治療費はどのくらいかかりますか?
A:インプラント治療は自由(自費)診療ですので診察を含め、
保険はききません。
使用するインプラントの本数や種類、
上に装着する人工歯の種類、症状の難易度によって費用は異なります。
事前に先生とよく相談してください。
Q:インプラントの手術は痛いですか?腫れますか?
A:口の中だけの局部麻酔をしてからインプラントを入れますので、
ほとんど痛みは感じません。
処置時間はだいたい30分〜120分位です。
ただし、麻酔が切れてからは傷口の痛みがまったくないわけではありません。
手術後1〜2日痛みや腫れが出る場合がありますが、通常すぐに治まります。
Q:手術の注意は?
A:1〜2日の腫れている間は食事がしづらくなります。また、感染しやすい期間でもあります。
食事はかたいものを避け、
ジュースやスープなどの流動食や栄養バランスに優れたベビーフードなどを
摂って下さい。
当日あるいは翌日くらいまでは多少出血が続きますが強くうがいはしないでください。
また、大きく口をあけたり、笑ったりするのも避けて下さい。
薬は指示通りにきちんと服用して下さい。
はみがきは手術当日はやめ、その後は先生の指示に従って下さい。
Q:治療の成功率はどのくらいですか?
A:成功率を分析するために複数の病院で1003人の患者さんに計2359本のインプラントを入れ、
8年間に渡って追跡調査をした文献例では、
90%以上がまったく何の問題もなく機能し続けております。
ちなみに、当医院では、現在100%の成功率です。
Q:以前の自分の歯と同じように噛むことができますか?
A:インプラントは顎の骨としっかりとくっついていて丈夫な土台となり、
りんご、たくあん、せんべい、あわびのお造り、するめなどほとんどの物はしっかりと噛めます。
以前の自分の歯以上かもしれません。